RBC「ウチナー紀聞」で、沖縄の冬から春に旬を迎える果物が特集されました。
中村果樹園のアテモヤ栽培や、生産者の想い・食べ方の魅力が紹介されました。
沖縄には、みかん・カーブチー・ジャボチカバ・イチゴなど、冬でも楽しめる果物が豊富です。
今回番組で紹介された沖縄の冬の果物
今回紹介された果物は、次の5種類です。
- アテモヤ
- みかん
- カーブチー
- ジャボチカバ
- イチゴ
それぞれの農家を訪れながら、栽培風景や美味しい食べ方、地域ならではの魅力が紹介されていました。
アテモヤ|中村果樹園の栽培風景が紹介されました
取材先農家は、中村果樹園(当ブログ筆者) です。

施設栽培の風景や、アテモヤ農家になった経緯、家族の想いなども紹介されました。



また、
「DINING OUT RYUKYU-URUMA with LEXUS」にて中村果樹園のアテモヤを使っていただきました!
の件についても番組内で紹介されました。
アテモヤの魅力
アテモヤは、濃厚な甘みとなめらかな食感が魅力の南国フルーツです。
沖縄の冬に楽しめる果物として、もっと多くの方に知っていただきたい品目です。
みかん|本部町伊豆味のみかん栽培
沖縄本島北部の本部町伊豆味のみかん栽培が紹介されました。

沖縄県では、台湾から取り入れたタンカンや、在来種のシークヮーサー、オートゥーなど、多くの品種のみかんが栽培されているそうです。


近年は野鳥被害が増えてきているため、ネット掛けで対策しているとのことでした。
収穫シーズンには、みかん狩りも楽しめるそうです。
カーブチー|沖縄在来の香り高い柑橘
カーブチーは沖縄在来のみかんの品種です。
「カーブチー」とは、果実の皮が厚いという意味だそうです。


(株)オキネシアさんでは、カーブチーを原材料としたアロマオイルやマーマレードなど、多くの加工品を開発しているそうです。
ジャボチカバ|幹に実る珍しい果樹
ジャボチカバは、木の幹にブドウのような果実を実らせる珍しい果樹です。

沖縄県本島北部・金武町の前田園芸さんの説明によると、ポリフェノールやビタミンC、カリウムを豊富に含む瑞々しい果実とのことでした。

果肉はライチのような食味で、皮には酸味があり、クセが少なく食べやすいそうです。
将来的には、ジャボチカバのつかみ取り体験ができる観光農園にしたいという紹介もありました。

金武町のリカモカカフェでは、季節になると前田園芸さんのジャボチカバを使ったパイを販売しているそうです。

イチゴ|沖縄でも広がるいちご栽培
近年は沖縄県でも、イチゴのハウス開発や冷蔵設備、品種育成が進み、栽培農家が増えているそうです。

沖縄本島北部の宜野座村は「イチゴの里宣言」をしており、多数の農家で摘み取り体験ができるそうです。
農家同士で連携しているため、イチゴが足りないということはないとのことでした。

まとめ|沖縄は冬も果物が楽しめる
以上、RBC「ウチナー紀聞」で紹介された、沖縄の冬が旬の果物の内容をまとめました。
沖縄には、温暖な気候を活かして育てられる珍しい果物が多くあります。
夏のイメージが強い沖縄ですが、冬にも魅力的な果物がたくさんあることが伝わる内容でした。
特にアテモヤは、まだ知られていない方も多い果物です。
この機会に、沖縄の冬の味覚としてぜひ知っていただければ嬉しいです。
沖縄県産アテモヤの特徴や食べ頃については、こちらのページでも詳しく紹介しています。
沖縄アテモヤの通販・特徴はこちら


